【薄毛都市伝説】体毛が濃い人は薄毛になりやすいのか?

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スーパースカルプ発毛センター堺東店の池田です(‘ω’)ノ

こんなウワサを聞いたことがあるでしょうか?

『体毛が濃い人はハゲる!!』

なんとなーく、そんな気もするかもしれませんが実際のところどうなのでしょうか?

今回は、「体毛が濃い人は薄毛になりやすいのか?」についてお話していきますね。

どうして体毛が濃くなるの?

男性ホルモンの影響で、第二次性徴とよばれる思春期くらいに声変わりや体つきが変わります。

その時に急激に男性ホルモンが分泌され、体毛が増えます。

男性ホルモン(テストステロン)5αリダクターゼと結合してジヒドロテストステロン(DHT)になり毛乳頭細胞に働きかけ毛を促進する成長因子を発生させて体毛が濃くなります。

体毛の濃さは何で決まるの?

毛深さは、大部分が「遺伝」によって決まります。

毛深い遺伝子を引き継ぐと体毛が濃くなりやすくなると言われ、この遺伝については、「毛穴一つから体毛が何本生えてくるか?(毛の密度)」 によって体毛の量が決定されます。

毛穴については、妊娠6ヶ月くらいの胎児の頃に確定します。体全体で500万個程度です。

そして、大人になって増えることもなければ、男女差も特にないと言われています。

毛が生えていない毛穴もある

私たちの皮膚は、乾燥や外部刺激から肌を保護するために皮脂が保護膜のような形でバリア機能があるため、毛が生えていなくても毛穴は存在します。

「毛が生える毛穴」と「毛が生えない毛穴」があるのです。

毛の密度をサポートする「テストステロン」

毛穴から毛が生えるかどうかは遺伝的な影響を受けるといいましたが、実際に体毛やヒゲなど毛深さをサポートしているものは「テストステロンの分泌量」なのです。

AGAと同じ仕組みで体毛が濃くなる

体毛が濃くなる仕組みのところでお話したように、男性ホルモン(テストステロン)が5αリダクターゼと結合してジヒドロテストステロンになることが影響しています。

しかし、これは薄毛のメカニズムと同じです。

ジヒドロテストステロンが発生する過程は一緒なのですが、実は、ジヒドロテストステロンは体と頭皮では異なった働きをします。

髪の毛は、TGF-βという成長抑制因子。TGF-βの作用で髪の毛が成長しなくていいという認識してしまい抜け毛が促進してしまいます。

体毛はIGF-1という成長因子。IGF-1の作用で毛の成長が促進され、体毛が濃くなります。

このように全く逆の作用が起こるのです。

それなら、体毛が濃い人は薄毛になるんだ!!と思いますよね?

そういうわけでは無いのです。

体の部位によって5αリダクターゼの結合しやすさも違うので、体毛が濃いからといって必ず薄毛になるとは言い切れません。

元々毛深くて「テストステロン」が多く全身を駆け巡っていたとしても、それが必ずしも頭皮でジヒドロテストステロンに代謝されてしまうわけではないということです。

結論は?

「体毛が濃い=薄毛」ではありません。

ですが、全く関係が無いわけでもありません。

なぜなら、体毛が濃い人の場合は、体毛が薄い人よりもテストステロンの量が多いため、 薄毛を発症した際には顕著になる可能性が高いのです。

もしも、体毛が濃い人が抜け毛や薄毛の症状が気になり出したら、早期に薄毛治療や対策、専門家に相談することをオススメします。

また、薄毛になるのは遺伝的要因だけではありません。

日頃の生活習慣から意識することで薄毛を予防することはできるので諦めないでください。

大切なことはホルモンバランスを保つ

男女問わず、体には「男性ホルモン」と「女性ホルモン」があります。

男性ホルモンが過剰分泌してしまうと、体毛が濃くなったり、薄毛になるリスクが高まるので、ホルモンバランスを乱れさせないよう心がけましょう。

  • ストレスを溜めない
  • 食生活を整える
  • 運動をする
  • 良質な睡眠をたくさんとる
  • 規則正しい生活をする

といった、日ごろの生活改善をすることも大切です。

今回の薄毛に関するYouTubeもあげておりますので是非👇👇👇

【ハゲ・薄毛のうわさ】体毛の濃さとハゲ・薄毛は関係あるのか?体毛が濃いとハゲるってホント?体毛と薄毛の関係を徹底解説

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