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季節に合わせたヘアケアのススメ

ブログをご覧いただきありがとうございます。

スーパースカルプ発毛センター堺東店の発毛技能士、松野です(*’ω’*)

日ごとに気温が上がり、季節の移り変わりを感じます。

日中はすでに汗ばむ陽気ですが、紫外線対策は万全ですか?

この季節、頭皮にとって悪影響を与えるのは紫外線だけじゃないんです!

紫外線以上に気を付けてほしいのがジメジメ頭皮です。

汗をかいてジメジメ・・・ドライヤーするの暑いから自然放置でジメジメ・・・

そのままにしておくと頭皮では何が起こるのか。

今日は頭皮のジメジメが招く薄毛リスクについてご説明していきます。

目次

ジメジメ頭皮はなぜ悪い

いきなりですが質問です!

お顔と頭皮、どちらの皮脂腺が多いと思いますか?

鼻の頭や額に脂がうきやすい方などは、お顔の皮脂腺が多いと思われるかもしれません。

ですが、実は正解は頭皮なんです。

しかも、その量は実に約2倍ともいわれています。

皮脂腺が多いということは、当然ながら皮脂の分泌量も多いということになります。

額に比べて約2.5倍の皮脂量が分泌される頭皮では、炎症や湿疹などの皮膚疾患が発現しやすく、特に皮脂量に左右される脂漏性皮膚炎などのリスクが高まります。

脂漏性皮膚炎

この皮膚炎に関わっているのは、マラセチア菌というカビの一種です。

「え?頭にカビ?」

と驚かれますが、実はマラセチア菌は人間の皮膚に普通に存在する常在菌で、肌のコンディションを保つために必要なものでもあるのです。

どれだけハンサムでも美人でも、等しくカビは存在するのです。

通常であれば肌を弱酸性に保つなどして、健やかなお肌のために頑張ってくれるマラセチア菌なのですが、蒸し暑い環境や、バランスの悪い食生活、ストレス、睡眠不足、ホルモンバランスの乱れなどで皮脂が過剰分泌されると、皮脂をエサにしているマラセチア菌が増殖して、皮膚に炎症を起こすことがあります。

少し難しい話になりますが、増殖したマラセチア菌は皮脂を脂肪酸に分解します。

そのときにできる遊離脂肪酸が酸化すると、刺激の強い過酸化脂質という物質になり、これが炎症を引き起こし脂漏性皮膚炎を発症すると考えられています。

脂漏性皮膚炎の症状

頭皮の脂漏性皮膚炎では、脂っぽくてベタベタしたフケが出ることが一番の特徴です。

皮脂の分泌が多く、洗い残しの多い箇所に出やすい性質もあるので、耳の後ろやうなじ、髪の生え際などにも症状が出やすいと言われています。

炎症を起こしているので、皮膚は赤くなっているのですが、かゆみはさほど強くないという特徴もあります。

セルフチェック

最近フケが多いとか、髪の生え際に赤みがあるなど、脂漏性皮膚炎の疑いのある方はセルフチェックをしてみてください。

もちろん正確な診断には、しかるべき機関での検査が必要となってきますが、簡単なものをご紹介しますね。

  • 顔のTゾーン(額と鼻)が脂っぽくベタついている
  • 小鼻の外側から、ほうれい線にかけて赤みがある
  • 耳の裏側に赤みがある
  • シャンプーしてもフケが減らない
  • 髪の生え際に赤みがある、皮膚がむけている

いくつか当てはまる項目があったのであれば、脂漏性皮膚炎の疑いがあるかも知れません。

ですが、皮膚科を受診してみると、シャンプーやトリートメントなどヘアケア用品で、かぶれているケースも少なくないそうです。

お使いのヘアケア製品を替えてみることで症状が落ち着くこともあるようですよ!

実際に私たちのサロンに来てくださるお客様の中にも、シャンプーを替えて、丁寧にホームケアをしていただくことで頭皮の状態が変わった方も多くいらっしゃいます。

改善しない場合には

やはり皮膚科を受診していただくのが良いかもしれません。

炎症を抑えるためのステロイド剤や、マラセチア菌の増殖を抑える抗真菌薬などの使用が基本的な治療となるようですが、かゆみの強さに応じて抗ヒスタミン剤なども処方されます。

ここで気を付けていただきたいことがあります。

皮膚疾患を経験された方なら良くご存じだと思いますが、お薬で一時的に症状は改善されても、再発することが多く、なかなか完治しにくいことも多いという事です。

脂漏性皮膚炎も同じように再発する可能性が非常に高いです。

「症状が出たらまた薬を使えば良いし」

と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、できれば再発を防げた方が良いですよね。

脂漏性皮膚炎を予防するセルフケア

ヘアケアの見直し

使っているヘアケア製品はご自身の頭皮に合っていますか?

皮脂を気にし過ぎるあまり、1日に何度もシャンプーしていませんか?

基本的にはシャンプーは夜に1回、爪を立てずに優しく頭皮を洗うことが大切です。

スタイリング剤はもちろん、シャンプーやトリートメントも洗い残しのないように、しっかりとゆすぎましょう。

特に、うなじや耳の裏側、額の生え際部分などは、すすぎ残しが多くなり症状も出やすいので気を付けてください。

早めに乾かす

シャンプーした後は、できるだけ早く頭皮を乾かしてください。

これからの季節は、暑いからドライヤーは嫌だなぁと思う方も多いかも知れませんが、頭皮が濡れたままの状態が長くなると、カビの一種であるマラセチア菌の増殖にも繋がります。

温風で手早く乾かし、冷風を当てて頭皮付近のむわっとした湿気も吹き飛ばしましょう。

髪の長い方は、根元から毛先に向かって風を当てることで、キューティクルが整って艶も出るのでお勧めですよ!

清潔な寝具

枕カバーは使われていますか?

毎日洗って取り換えるのは面倒だと思う場合には、枕にタオルを巻いて毎日取り換えていただくと良いですよ。

疲れて帰って頭を洗わず、1日の汚れを付着させたままベッドに入るなんて、もってのほかです!

通気性の良い帽子

薄毛を気にして帽子をかぶる方は多いですし、紫外線予防のために帽子をかぶることを私たちもお勧めしています。

ですが、ただかぶるだけでなく素材にも気を配っていただきたいのです。

綿素材のものや、麦わら帽子など、通気性の良いものをご使用ください。

出来れば洗えるもので、常に清潔な状態が好ましいですが、頻繁に洗えないような場合には、枕と同様にタオルをかけて帽子をかぶるなどの工夫をしてみてくださいね。

お食事での注意点

油っこいものばかり食べていると、当然ですが皮脂量は増えます。

ですが、逆に油をまったく摂らない生活になるとこれも逆効果で、足りない皮脂を分泌しようと過剰になります。

何事もバランスが大事なのです。

過剰な皮脂を抑えるために必要な成分はビタミンB2・B6です。

レバーやうなぎにはB2、カツオやマグロ、サケにはB6が豊富に含まれています。

野菜や果物類では、アボカドやアーモンドにはB2が、ブロッコリーやかぶ、バナナにはB6が多く含まれていますよ。

まとめ

いかがでしたか?

脂漏性皮膚炎は薄毛の直接的な原因ではありませんが、頭皮の環境が悪化することで抜け毛が増えたり、かゆみが強い場合には搔きむしって傷ができたりすることで、薄毛に繋がることはあります。

実際にサロンのお客様の中にも、薄毛と脂漏性皮膚炎を併発されている方もいらっしゃいます。

前述したように完治は難しいと言われる症状なので、再発を防ぎながら薄毛を改善することが大切です!

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